赤ちゃん 舌 出す 病気

赤ちゃんが舌を出すのは病気のサインなのか

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赤ちゃんは生まれてすぐから様々な表情を見せてくれます。
どのような表情でも愛らしく、周囲を和ませてくれるものですが、中には病気のサインであることもあります。
おかしいな、と感じたら周囲や専門機関に相談したり、病院を受診したりすることも考えましょう。
舌を出す、というのは癖であることも多く、一見病気のサインとは見えません。
よくあるのは、お腹が空いていたりのどが乾いていたりというサイン、舌がもともと長いため出してしまう、鼻が詰まっているなどです。
お腹が空いていたりのどが乾いていたりすると、舌を出すという赤ちゃんは少なくありません。
授乳のタイミングと近いようならばお腹が空いている可能性が高いのかもしれません。
また、鼻が詰まっているときは口呼吸になるので、舌を出すという赤ちゃんもいます。
鼻が詰まっているのは風邪の確率も高く、睡眠にも影響するので小児科を受診する方がよいでしょう。
特に免疫があるはずの時期に鼻づまりがあるときは小児科に連れて行くべきでしょう。
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こうした癖や病気以外にも、障害の可能性もあります。
まず考えられるのはダウン症です。
ダウン症は染色体異常の先天性障害で、特有の顔つきや筋力の弱さなどの特徴があります。
口元の筋力が弱いため、舌がよく出てしまうのです。
1ヶ月検診時までには判明することが多いですが、不安なときは産院や小児科に相談するとよいでしょう。
二つ目が自閉症の可能性です。
自閉症には常動運動といって同じ行為を何度も繰り返すという癖があります。
確定診断を下すには3歳頃まで待たないといけないですが、発達に遅れがないか注意しておくとよいでしょう。
三つ目の可能性がクレチン症です。
クレチン症とは、先天性の甲状腺機能障害で、長期的には知能や言語の遅れがでてくるといわれています。
現在は生まれてすぐに検査が行われるので、発見されないということはまれです。
こうした障害の可能性もありますが、多くの場合はほかの症状も一緒に起こります。
はじめは困惑して迷うこともあるかもしれません。ですが、深く悩んで抱え込むよりも、まずは1ヶ月検診で相談するとよいでしょう。
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