舌 大きい 病気 原因

舌が大きいという病気と原因について

スポンサーリンク

朝起きて歯を磨く時、口腔内全体を清潔にすることは当たり前ですが、わざわざ舌が大きいかどうかまでチェックすることはなかなかありません。
しかし、そこには病気や健康の鍵が隠されている場合があるのです。
例えば、大舌症というものがあります。
これは病気ではなくあくまでも症状の一つです。
舌が大きいという状態の原因としては、色々なものが挙げられます。
まず1つ目は成長ホルモンの異常によるものです。
このような場合は特に深刻な病気ではありませんが、歯が圧迫され、口腔内に負担がかかるようなら大きさと形を整える手術を受けるという選択肢もあります。
2つ目はむくみです。
これは過剰な塩分によって肥大化した状態です。
このような場合には、舌をよく噛んでしまうために両サイドに歯型がついています。
3つ目は肥満です。
肥満と聞くと体重が増えたり、体脂肪が増えたりするというイメージが強いですが、同時に内臓も大きくなっているのです。
ですから、たとえ痩せている人でも内臓が肥満状態にあれば舌が大きい可能性は否定出来ません。
スポンサーリンク

原因の3つ目はストレスです。
ストレスが溜まると血流が悪くなります。
血の巡りが悪いと、全身に様々な症状が現れるのです。
4つ目は不規則な生活です。
これは直に舌に症状が出るわけではありませんが、自律神経の働きを乱すため、身体・精神の両面においてあらゆる症状を引き起こします。
5つ目は生まれつきのものです。
これは肥大というよりも厚いと表現する方が適切です。
日本人の平均的な長さは7cm、厚みは2cmと言われていますが、これがきちんと口の中に納まった状態で鼻呼吸が出来れば問題はありません。
では、舌が大きい場合にはどのような治療をすれば良いのでしょうか。
そのためには原因から探って行くと良いでしょう。
まず、むくみから来ているのなら、塩分を控えめにすることが大切です。
また、血流を悪くする原因としてはアルコールの過剰摂取が挙げられます。
ですから心当たりがあるならばアルコールは控えめにしましょう。
さらに適度な運動で肥満を解消したり、溜まったストレスを上手に発散したり自分なりに生活を改善させることで症状を抑えることが出来ます。
しかし、どうしても気になるようなら歯科や口腔外科を受診してみるという方法もあります。
スポンサーリンク