舌 緑 原因 病気

舌が緑になる原因や病気

スポンサーリンク

舌が緑になると言えば、重大な病気の前兆なのではないか、と考える人が少なくありません。
その可能性も確かにありますが、気にしすぎるのも身体によくないので、その原因をまずは考えるようにしましょう。
 舌苔と呼ばれている部分は、身体の調子を反映させやすいところだと言われています。
これはそれが食べ物の残りカスや口内粘膜の残骸などにより構成されているためです。
 これは普段なら問題なく処理されるため、外見的な変化が生じることはありませんが、風邪やインフルエンザなどで抵抗力が落ちているときだと、その限りではありません。
 また、これらの病気になっているとき、その対抗策として抗生剤やうがい薬などを用いると、そこが緑色になることがあります。
 口内物質が薬のせいで崩れた結果生じるもので、それらの薬の服用をやめれば元に戻るので、そんなに気にする必要はありません。
 この種の現象が乳幼児に起きるときは、母親の母乳にその薬の成分が含まれているせいだとされています。
そのため、先に説明した通り、薬の服用をやめれば元通りになります。
スポンサーリンク

 特に思い当たる節もないのに、舌が緑色になったと言うのであれば、胃腸障害にその原因が求められます。
 胃腸の調子がおかしくなると、口内環境も必然的に悪化するためです。
 では、何が原因でそれが起きるのかと言えば、ストレスがまず考えられます。
胃腸はストレスに対し脆く、苛立ちが募れば募るほどに痛めつけられる傾向にあります。
 そのため、状況の悪化を防ぎたければ、その原因になっているものを取り除くか、それを忘れられる時間を意図的に設けるようにしましょう。
 このとき控えるべきなのは、舌に直接ブラッシングをすることです。
緑色なのが気に入らないからそれをどうにかしたいと言っても、他に原因があるので、それだけではどうにもなりません。
 舌に傷をつけて、かえって状況を悪化させてしまうだけです。
 身体に抵抗力をつけて病気を撃退するという意味では、ビタミンが豊富に含まれている生野菜や果物などを積極的に摂取するようにしましょう。
病気の原因になっているのは、乱れた食生活であることが多いので、その改善は無駄にはなりません。
スポンサーリンク